市長メッセージ

message
「憩いと安住」の地、 西宮で暮らす誇りを 次世代へ受け継ぐことを 私たちの使命として。

西宮市長

石井 登志郎

西宮市長 石井 登志郎 西宮市役所本庁舎前にて撮影

西宮市民の皆さまへ

写真:西宮市役所本庁舎
西宮市役所本庁舎

2025年4月、西宮市は市制施行100周年を迎えました。この特別な節目を迎えるにあたり、改めて私たちのまちの歴史や文化を振り返り、そして未来への希望を語り合いたいと思います。西宮市は、文教住宅都市・平和非核都市・環境学習都市としての顔を持ち、市民の皆さまが安心して暮らせる「憩いと安住」の地です。このまちで暮らすことに誇りを持ち、次の世代へと私たちの思いを受け継いでいくことが、私たちの使命であると考えています。

こうして市制施行100周年を迎えられたのは、市民の皆さまのご支援と熱意、そして地域への愛情のおかげです。皆さま一人一人の声や行動が、このまちを支え、豊かにしてきました。皆さまの培ってこられた西宮への思いによって、より良い西宮を築くことができているのです。

西宮市は、長い歴史の中で多くの人々が住み、学び、働く場所として成長してきました。教育やさまざまな文化・スポーツ活動などを通じて、私たちはコミュニティを築いてきました。また私たちのまちには、美しい自然と守り育まれてきた素晴らしい風景もあり、地域の人々が集い、交流できる場所が数多く存在します。人々が生き生きと過ごせるような環境を整え、地域のつながりを大切にし、活発なコミュニティを築けること、市民の皆さまが心穏やかに暮らし、生活の質を高められることこそが、私たち市政運営に携わる者の目標です。

そして私が大切にしている「シチズンシップ」という言葉には、自分のまちについて誇りを持ち、共に支え合い、未来を見据える姿勢が求められています。市民一人一人が自らの役割を理解し、互いに協力し合いながら地域社会を形成していくことでこそ、西宮はさらなる発展を遂げられると思います。特に、次世代を担う子供たちへ、より良いまちを引き継ぐ責任が私たちにはあります。全ての子供たちが安全安心で、多くの愛情を受けながら夢に向かって成長できる環境を整えていかなければなりません。時代が移り変わっていく中で、地域コミュニティも変化が求められていますが、だからこそ、人と人とのつながりを意識し、支え合いながら、未来の希望である子供たちを、市民の皆さまと共に育んでいきたいと思います。

市制施行100周年は、これまでの歴史に感謝しながらも、未来への新たな一歩を踏み出す節目でもあります。

市民の皆さまがこれからもこの素晴らしいまちで安心して暮らし、豊かな時間を過ごすことができるよう、手を取り合い、共に歩んでいきましょう。私たちの西宮が、これからも皆さまの「憩いと安住」の地であり続けることを心より願っております。

改めて、市民の皆さまへ感謝いたします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。